メナードと言われるとイメージするのが、深田恭子さんがCMで歌っている「フェイシャルサロン月2回、メナード♪」が出てくる人も多いのではないかと思います。
日本ではまだまだエステティックが珍しかったころから、メナードは「先進の研究」や「東洋・西洋の伝承技法」を融合させたエステティックメゾットを始めていました。
今でこそたくさんある幹細胞コスメですが、化粧品として、皮膚の幹細胞研究にいち早く取り組み始めたのは、なんと言っても「メナード」なのです。
しかし、メナードの化粧品は「効果があるけど高級、値段が高い」と感じている人も多いと思います。
メナードの化粧品の中に「オーセントクリーム」という商品があります。
このオーセントクリームの値段は、なんと「10万円」もします。
オーセントクリームは「50g」しかありません。
外装を入れても手のひら程度に乗るくらいのサイズしかなく、それで「10万円」なんてかなり高いです。
しかし、メナードが販売しているこのオーセントクリームは、「メナード幹細研究所」の今までの経験や情報をすべて凝縮させたような化粧品です。
そのため値段が高いですが、幹細胞コスメとしては超一流品です。
オーセントクリームには、肌の細胞膜類似成分を2種類利用した微細なカプセルに、セミプレナローズエキスと油溶性西洋実ザクラ種子エキス、ハンタイカイ種子エキス、紫ムギ種子エキス などが配合されています。
そのため、1ヶ月ほど使用しているだけでも「肌にハリが出てきて、目ジリのシワが取れた」という口コミが多くネットで見受けられます。
他にも「今まで乾燥肌だったのに、オーセントクリームを使うようになってから、シワが薄くなり、肌にツヤや潤いが出てきた」という口コミもありました。
メナードは、幹細胞研究を長く続けているだけあり、幹細胞コスメとしての効果としては間違いありません。
しかし、値段が高いのでなかなか簡単に手を出せない商品ですが、1度試してみると、他の幹細胞コスメと違いがはっきりとわかると思います。
機会があれば、ぜひメナードの幹細胞コスメ「オーセントクリーム」を使用してみてください。